こんにちは、美ヨウ部編集長のカワジリです。
今回も「ヨウ子さん」と一緒にすすめていきたいと思います!
ヨウ子さん、以前にサロンで使用する「免責同意書」を作成したことを覚えていますか?
そうです!
実はもっと簡単に作成できる方法を見つけましたので、今回はそちらをご紹介します。
はい、結論から言うと「チャットGPT」を使えば、たった数分でサロン専用の同意書が作れます。
しかも今回ご紹介する方法は、
✔ コピペだけで作成可能
✔ 自分のサロンに合わせてカスタマイズできる
という、かなり実用的な内容です。
「同意書を作らないといけないけど、正直めんどくさい」
「何を書けばいいのかわからない」
そんな方は、この記事の手順通りに進めるだけでOKです。
今回は、皆さんもご存知の「チャットGPT」を使って、
サロンオリジナルの「サービス免責同意書」を作る方法を、できるだけシンプルに解説していきます。
テーマは「エステサロン免責同意書の作成方法(超実践編)」です!
最初にこれだけやればOK「1分まとめ」
「とりあえず何をすればいいの?」という方は、ここだけ見てください。
今回の流れはシンプルで、たったこれだけです。
② プロンプトをコピペする
③ 質問に答える
④ 完成した文章をWordに貼る
これだけで、サロン専用の「サービス免責同意書」が完成します。
難しい知識や専門用語は必要ありません。
実際にやることは入力して答えるだけなので、パソコン操作が苦手な方でも問題なく進められます。
施術の同意書「免責同意書」とは?
※こちらは以前の記事で詳しく解説しています
「サービス免責同意書」について詳しく解説している記事はこちらになりますので、記載内容の詳細を知りたい方は下記をご覧ください。
簡単に説明すると、免責同意書とは、施術前にリスクや注意点を説明し、お客様に同意をいただくための書類です。
エステサロンでは特に、以下の内容を事前に共有しておくことが重要です。
② 体調や既往歴によるリスク
③ 施術後の注意事項
この同意書があることで、トラブル防止や認識のズレ防止につながり、サロン運営のリスクを軽減することができます。
作成前に準備するもの(これだけでOK)
実際にチャットGPTで作成する前に、最低限これだけ準備しておきましょう。
② 想定されるリスク
③ サロン情報
それぞれ簡単に補足します。
① 施術メニュー
毛穴洗浄、ハーブピーリング、フェイシャルトリートメントなど、提供しているメニューを整理します。
施術内容によって同意書の内容が変わるため、必ず必要です。
② 想定されるリスク
赤み、乾燥、ヒリつきなど、施術によって起こり得る反応を整理します。
この部分が同意書の中で最も重要なポイントになります。
③ サロン情報
サロン名、住所、連絡先などを準備しておきます。
最終的に同意書の下部に記載します。
ここまで準備できれば、あとはチャットGPTに入力するだけで作成できます。
もちろんです。
ヨウ子さんも一緒に作成してみて下さい!
「免責同意書」作成手順を解説
それでは実際に作っていきましょう。
ここからは、そのまま真似するだけで進められます。
① チャットGPTを開く
まずはチャットGPTを開きます。
普段使っているもので問題ありません。
② ログインする
③ 新しいチャットを開始
特別な設定などは必要ありません。
「新しいチャット」を開き、入力できる画面まで進めばOKです。
② プロンプトをコピペ
次に、用意したプロンプトをそのままコピーして貼り付けます。
内容を考える必要はありません。
② チャットGPTに貼り付ける
③ そのまま送信
ここが一番重要なポイントです。
プロンプトの質で同意書の完成度が大きく変わります。
フェイシャル施術の同意書「プロンプト」
※コピーボタンをクリックすると下記の内容全てコピーできます。
あなたはエステサロン業務および消費者契約法に詳しい専門家です。 エステサロンで使用する「サービス免責同意書」の作成サポートをお願いします。 以下の流れで進行してください。 ① 必要事項のヒアリング(1問ずつ) ② 内容の整理・設計(不足やリスクがあれば指摘) ③ 同意書の完成(そのままWordに貼れる形式) ④完成後に不足や変更修正がないかの質問をして下さい 【ヒアリング時のルール】 ・質問は実務に必要なものに限定 ・各質問に「記入例」も添える ・初心者でも理解できるように補足する 【作成時のルール】 ・消費者契約法に抵触しない表現にする ・「一切責任を負わない」などの無効表現は使わない ・サロン側が不利にならないように調整 ・フェイシャルエステ特化型 ・チェックボックス形式を含める ・サロン情報は最下部に記載 【今回のベース内容】 以下の文章構成を参考にしつつ、そのまま流用せず、 最適化・再構成してください。 トリートメント同意書 本書記載事項をよくご確認いただき、該当事項がある場合には必ず事前にお申し出ください。 お申し出の内容によっては、コースをご利用いただけない場合や施術を延期させていただく場合もございます。 また、事前にお申し出がなかった場合や虚偽の申告をされていた場合には、責任を負いかねることもございますので、十分ご注意ください。 ≪下記の禁忌事項に当てはまる方は□の中にチェックをつけてください。≫ ・以下に該当する場合、原則としてトリートメントをお断りしております。 □ 現在医師の治療中や通院中の方(下記に病名・治療内容等を記入して下さい) ⇒ □ アレルギー体質の方(下記にアレルギーを記入して下さい) ⇒ □ 薬を服用・使用している方(ステロイド系など) □ ホルモン剤(ピル等)を服用使用されている方 □ 高血圧症、血栓症、高脂血漿、肝臓病、腎臓病、糖尿病、心臓病などの疾患を患っている方 □ 感染症や急性疾患の方、またその疑いがある方 □ 皮膚トラブルや皮膚疾患をお持ちの方(アトピー性皮膚炎・ケロイド体質・白斑症等) □ 体調が優れない方 □ ペースメーカー等の医療電子機器を使用されている方 □ てんかんの既往歴がある方 □ 1週間以内に予防接種を受けた方 □ 飲酒のご予定や、飲酒後の方 □ 生理期間中の方 □ 妊娠中、または妊娠の可能性がある方 □ 授乳中の方 ・以下に該当する場合、トリートメントをお断りする場合がございます。 □ 6ヶ月以内に手術をされた方 □ 美容整形をされたことがある方 (シリコンや金の糸など異物が入っている等) ⇒施術内容: □ 美容クリニックや病院で美容施術を受けたことのある方。(レーザー脱毛、シミ取り、注射も含む等) ⇒施術内容: □ 皮膚に水泡やカブレなどを起こしやすい方 □ 進行中のニキビや傷・肌に炎症を起こしている方 □ ゴマージュ剤やピーリング系の化粧品を使用されている方 □ アートメイク・タトゥー及び刺青をされている部位がある方 □ 過去にエステで施術中にトラブルが起きたことがある方 □ 日焼けによる皮膚の炎症を起こしたことがある方 □ 乾燥による皮膚トラブルを起こしたことがある方 申告されなかった事項のトラブルに関しましては、当サロンでは一切の責任を負いかねますことをご了承ください。 ≪トリートメントの注意事項≫ □ トリートメント中、後は、内容によっては赤みや痒み、痛みが生じる場合がございます。 □ お肌の反応によっては、施術を中止する場合がございます。 □ トリートメント効果には、個人差があります。 □ トリートメント当日は、サウナや入浴など体を温める事をおやめください。 □ トリートメント当日は、飲酒・刺激物の飲食はお控えください。 □ トリートメント期間中、後は、UV クリームなどでしっかりと日焼け対策を行ってください。 □ トリートメント後は、お肌に過度の刺激を与えるお手入れ(ゴマージュ剤・ピーリング系化粧品の使用やその他のフェイシャルトリートメント等)は避けて下さい。 □ トリートメント効果を上げるために、推奨品のご使用をお願いします。 □ トリートメント後、ターンオーバーを促進させる成分(レチノール等)が含まれる商品の使用は一ヶ月避けてください。 □ トリートメント後は、施術部位を搔いたり触らないようにしてください。 □ 何か不安な点や違和感がありましたら自己判断せず、当サロンにご連絡ください。 1.私は、貴サロンで施術を安全に受けるために、本書記載禁忌事項を確認し、事前に正しく申告いたしました。 2.今後新たに本書記載禁忌事項に該当することが発生した場合には、その都度速やかに申告いたします。 以上、 私は 1、2、注意事項について厳守することを約束した上でトリートメントを行うことに同意し署名いたします。 日付: 年 月 日 お名前: 様 【補足】 私は同意書を初めて作成するため、 各工程で「なぜその項目が必要か」も簡単に説明してください。
③ 質問に回答
コピーしたプロンプトを、チャットにペースト(貼付け)し送信すると、チャットGPTから順番に質問が出てきます。
内容に沿って答えていくだけでOKです。
② リスクや注意点を入力
③ サロン情報を入力
難しく考える必要はありません。
わかる範囲で内容を入力すれば、チャットGPTが整理してくれます。
同意書の内容もより具体的になります。
④ 完成
すべての質問に答えると、同意書が自動で作成されます。
あとはそのまま使える形に整えるだけです。
② WordやGoogleドキュメントに貼り付ける
③ 必要に応じて微調整
④ 印刷
これでサロン専用の「サービス免責同意書」が完成です。
一度作ってしまえば、今後は修正するだけで使い回しも可能です。
すごいです!簡単に作成できました!
それは良かったです!
後は修正箇所や漏れがないかチェックして、修正があれば手動かそのままチャットで修正して下さい。
よくある失敗と注意点
チャットGPTで同意書を作成する際に、よくある注意点をまとめておきます。
② 表現が強すぎる(責任を負わないなど)
特に注意したいのが、「一切責任を負いません」といった表現です。
このような記載は無効になる可能性があり、トラブル時に逆に不利になるケースもあります。
必ず、自分のサロンの施術内容に合わせて調整し、内容を確認したうえで使用するようにしましょう。
また、施術メニューや使用している商材が変わった場合は、その都度見直しを行うことも重要です。
今回の「施術の同意書作成プロンプト」や「完成した同意書」は自由に使用して頂いても結構ですが、自己判断でご使用頂き、クレームは受け付けていませんのでご了承下さい。
まとめ
ここまで記事をお読み下さりありがとうございました。
今回は、チャットGPTを使った「サービス免責同意書」の作成方法を解説しました。
② 質問に答える
③ 文章を整えて完成
この流れを覚えておけば、今後は同意書の作成に悩むことはなくなります。
同意書はサロン運営において非常に重要な書類です。
しっかりと整備しておくことで、トラブル防止や信頼性の向上にもつながります。
まずは今回の方法を使って、一度作成してみてください。
この記事が少しでも皆様のお役に立てれば幸いです。
また記事が「参考になった!」「良かった!」と思われる方は、ぜひ周りの方に教えてあげて下さいね!
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もう一つの大事な同意書「未成年者の同意書」については下記で作成方法を解説しています。














