【2026年版】エステサロン向け省力化投資補助金FAQ|申請前に知っておきたい注意点まとめ

美ヨウ部、エステサロン向け省力化投資補助金FAQ|申請前に知っておきたい注意点まとめ

※この記事は「省力化投資補助金を自分のサロンでも使えるの…?」 という疑問を持つオーナーさん向けの記事になります。

皆さんこんにちは!
美ヨウ部編集長のカワジリです。

今回も「ヨウ子さん」と一緒にすすめていきたいと思います!
ヨウ子さん、よろしくお願いします!

みなさん、よろしくお願いします!
ヨウ子
ヨウ子

最近、「省力化投資補助金(カタログ注文型)」が発表されてから、エステサロンオーナーさんから本当にたくさんのご質問をいただくようになりました。

・補助金って聞くと、なんだか難しそう
・個人サロンは関係なさそう。
・結局、怪しいの?ちゃんと入金されるの?

そんな不安やモヤモヤを感じている方も多いと思います。

私も最初に聞いたときは、「結局よく分からないやつだな」って思いました。
ヨウ子
ヨウ子

そうですよね。
今は、情報が出始めたばかりで分かりにくい時期なんですよね。

ですので今回は、

✔ よく聞かれる質問
✔ 勘違いされやすいポイント
✔ 個人サロンオーナーさんが不安に思いやすい点

を中心に、FAQ形式で分かりやすく整理していきます。

この記事では、
「情報が多すぎて、正直よく分からない。」
「自分に関係あるのかだけ、まず知りたい。」

そんなエステサロンオーナーさんの疑問を、FAQ形式で解消していきます。

細かい制度解説や、対象機器・金額の話は、別の記事で詳しく解説していますので、まずはここで「モヤっと」を解消していきましょう!

では早速、
省力化投資補助金(カタログ注文型)について、エステサロンオーナーさんから実際によくいただく質問から見ていきますね。

プラズマ機器 × 補助金の無料相談

✔ 「ウチのサロンも補助対象になる?」
✔ 「プラズマで本当に売上が上がる?」
✔ 「どのメニュー設計が一番伸びる?」

補助対象の診断から、申請の流れ、
導入後の売上アップ設計まで、まるごとサポートします。

※「省力化投資補助金 プラズマ機器相談」と送信ください。

 

【エステサロン向け】省力化投資補助金申請・手続きでよくある質問

Q. カタログ注文型の申請は、どこから申請すれば良いのでしょうか?

→ カタログ注文型の申請は、販売事業者が申請フォームを持っていますので、購入したい機器を販売している事業者に連絡しましょう。
プラズマスターをご検討の方は、美ヨウ部までご連絡ください。

Q. カタログ注文型の申請は、どんな美容機器でも補助対象になりますか?

→ いいえ。補助対象は「カタログ型に掲載されている機器」のみです。掲載されていない機器は補助の対象外となります。

Q. 採択される前に機器を注文しても大丈夫ですか?

→ いいえ、NGです。採択前に契約・支払いを行うと補助対象外になります。必ず「採択通知が届いた後」に注文・支払いを行ってください。

Q. 省力化投資補助金の申請には、難しい事業計画書は必要ですか?

→ いいえ。省力化投資補助金(カタログ注文型)では、一般的な補助金のような詳細な事業計画書は不要です。

Q. 個人サロンが申請時に用意する書類は何が要りますか?

→ 個人サロンが用意する書類としては、確定申告(直近2期分)と納税証明書(直近1期分)になります。その他申請フォームや見積書は販売事業者が用意してくれます。

Q. 申請手続きは自分ひとりでやらないといけませんか?

→ いいえ。カタログ注文型は、販売事業者(機器メーカー)と一緒に申請を進めます。補助金申請が初めての方でも取り組みやすい制度になっています。

Q. カタログ注文型は、一般型より手続きが簡単と聞きましたが本当ですか?

→ 一般型に比べると、提出書類が少なく採択までの期間がとても短く、補助金をはじめてつかうサロンオーナー様にもおすすめの補助金になります。

Q. 採択されたら、必ず機器を購入しないといけませんか?

→ はい。採択後は事業を実施する前提になります。迷っている段階での申請は、事前にしっかり検討しておくことが大切です。

Q. 途中で申請をやめることはできますか?

→ 申請途中であれば辞退は可能です。ただし、採択後の辞退は注意点もあるため、事前相談の段階でしっかり確認しておきましょう。

Q. 書類に不備があった場合はどうなりますか?

→ 内容によっては修正・再提出が求められます。販売事業者(メーカー)サポートを受けながら進めることで、ミスはほぼ防げます。

Q. 見積書を取るだけなら、採択前でも問題ありませんか?

→ はい、見積書の取得自体は問題ありません。ただし、先に契約・支払いはNGになります。
「見積まではOK/契約からアウト」と覚えておくと安心です。

Q. 補助率1/2ということは、半額負担という理解で合っていますか?

→ はい、補助額は購入額の「1/2=半額」が導入報告後に入金されます。ただし、補助上限額内での金額になります。また残りの「1/2」は自己負担となるため、事前に資金の準備が必要です。
※補助上限額は申請内容と諸条件により変動あり。

Q. すでに他の補助金を使ったことがあっても申請できますか?

→ はい。申請は可能です。
ただし、同じ機器・同じ目的での重複補助は不可となります。

Q. 補助金は先に全額支払う必要がありますか?

→ はい、原則として一度全額を支払った後に補助金が入金されます。
補助金は「後払い」になるため、一時的な資金準備が必要です。

Q. 見積書はメーカーから直接もらう必要がありますか?

→ はい。補助事業者(サロン)が「カタログ掲載メーカー」から正規の見積書を取得する必要があります。代理業者経由の商品は対象外となります。

Q. 補助金はいつ入金されますか?

→ 機器導入・必要な報告が完了した後に入金されます。カタログ注文型は比較的スピーディーで、申請から入金までが最短約1カ月と早いのも特徴です。
なるほど!
カタログ注文型の申請って、思っていたよりシンプルで簡単そうですね!
ヨウ子
ヨウ子

他のこれまでの補助金申請と比べて、圧倒的に手間と入金までの期間が段違いですね!

何より特筆すべき点は、「補助率1/2(補助上限額)」と「採択率の高さ」でしょう!

半額も補助されるなんて、羨ましすぎますよ。
ヨウ子
ヨウ子

仮に機器が300万円の場合、補助額は150万円ですからね。

省力化投資補助金(カタログ注文型)は非常におすすめの補助金です!

 

【エステサロン向け】省力化投資補助金(カタログ注文型)の制度について

Q. カタログ注文型とは、エステサロン側が何かを選ばないといけない制度ですか?

→ 省力化投資補助金「対象カタログ」の中から「対象機器」を選ぶ仕組みです。
申請可能なものだけが掲載されているため、補助対象かどうかを一から調べる必要がありません。
〈 省力化投資補助金サイト:掲載商品美容機器一覧

Q. 個人エステサロンでも、カタログ注文型が使えるのはなぜですか?

→ 法人か個人かではなく、「事業として継続しているか」が判断基準になるためです。
個人事業主でも、開業実態や事業収入が確認できれば対象になる可能性があります。

Q. エステサロンがカタログ注文型を使うと、納品(導入)までどれくらい時間がかかりますか?

→ 申請から採択までは最短1カ月程かかります。
採択後は、販売事業者に支払いを済ませればすぐに納品(導入)が可能です。
※販売事業者の納品スケジュールを確認しておきましょう。

Q. エステサロンが申請時に注意すべきポイントはありますか?

→ 得にはありませんが、機器の総額支払い、補助額の確認、申請から入金までの流れは必ず確認しておきましょう。

Q. エステサロンは「省力化投資補助金」の補助対象業種に本当に含まれますか?

→ もちろんです。条件を満たしていればエステサロンも対象になります。業種で一律に除外される制度ではなく、「事業として成立しているか」「省力化につながる設備か」が判断基準になります。

Q. エステサロンの場合、「省力化」とはどのような点が評価されますか?

→ 施術時間の短縮、作業の安定化、少人数運営でも回せる体制づくりなどが「省力化」として評価されやすいポイントになります。

Q. スタッフを雇っていないサロンでも、申請できますか?

→ はい、申請できます。1人サロンの場合でも、補助対象になります。

Q. 自宅サロンやマンションサロンでも申請できますか?

→ はい、もちろんです。店舗形態は問われません。売上があり、事業として継続して運営していることが確認できれば、自宅サロンでも対象になります。

Q. エステサロンで「対象になりにくいケース」にはどんな例がありますか?

→ 事業実態が確認できない場合や、個人利用目的と判断されるケースは注意が必要です。
ただし、事前に確認・整理することでクリアできる場合も多くあります。

Q. 「自分のサロンが対象か分からない」場合は、どうすれば良いでしょうか?

→ ご自身のサロンが補助対象になるかわからない場合は、機器購入を検討している販売事業者に確認をとることをおすすめします。
「プラズマスター」をご検討の方は、美ヨウ部までお問合せ下さい。

Q. 補助金申請のサポートはどこで受けられますか?

→ 省力化投資補助金(カタログ注文型)の申請は、販売事業者(メーカー)とサロンとの共同申請になります。
検討されている機器メーカーにご相談ください。

Q. 補助金申請のサポートに費用は発生しますか?

→ いいえ、無料です。美ヨウ部では、業務用プラズマ機器「プラズマスター」の導入をご検討中のエステサロン様に向けて、補助対象かどうかの事前確認から、申請の流れのご案内、導入後のフォローまでを含めて無料でサポートしています。

Q. 過去に赤字の年があっても申請できますか?

→ はい、申請できます。赤字決算でも「事業を継続していること」が証明できれば補助対象となります。

Q. 補助金を使って購入した機器は、転売できますか?

→ 転売はできません。補助金で購入した機器は、原則として3年間は「処分・売却・移動」が制限されます。導入後3年間はサロンで継続して使用することが条件となっています。

Q. 導入後に何年間か省力化?の報告しないといけないのですか?

→ はい、報告義務があります。実績報告の期間も3年間になりますが、実際の報告は基本的に年に1回の簡単な報告になります。
自宅サロンや1人サロンでも申請可能なんですね!
購入したい機器があるなら、申請しないと損ですね!
ヨウ子
ヨウ子

カタログに掲載されている美容機器に限りますが、一度カタログを見てみるのもありでしょう!

美ヨウ部おすすめ少し宣伝ですが、美ヨウ部でも取り扱っているハンドプラズマ美容機器「プラズマスター」もカタログに掲載されていますので、「プラズマスター」をご検討されている方は美ヨウ部までご相談ください。
〈 省力化投資補助金サイト:プラズマスター
〈 美ヨウ部サイト:プラズマスター紹介

編集長!
流れから言ってもいい事しかないように思うのですが、何か裏があったりするんじゃないですか?
ヨウ子
ヨウ子

おいしい話には裏がある的な事を言いたいんですね。

確かに、カタログに掲載されている美容機器を導入したいサロンにとっては良い話にしか聞こえないですよね。

あえてデメリットをお伝えすると、

・一旦先に、美容機器代金を全額支払う必要がある。
・採択を待ってから、導入になる。
・毎年1回事業報告をしなくてはならない(3年)
・報告期間の3年は転売できない。

ぱっと出てくるものはこんなところでしょうか。

これだけ安く買えるんだったら、全然デメリットじゃないです。
ヨウ子
ヨウ子

私もそう思います。

次に、サロンオーナーさんから頂く素朴な疑問に回答していきましょう。

 

省力化投資補助金に対してエステサロンオーナーの素朴な疑問集

Q. 省力化投資補助金って、正直ちょっと怪しくないですか?

→ 補助金の仕組み自体が分かりづらいため、不安に感じる方は多いですが、省力化投資補助金は国が実施している正式な制度になりますのでご安心ください。

※カタログ掲載されていないにも関わらず、省力化投資補助金(カタログ注文型)が使えます。という営業は詐欺の可能性もありますので注して下さい。
必ず製品カタログページを確認しましょう。

Q. 補助金って本当に入金されるんですか?もらえないケースもありますか?

→ 採択され、条件を満たして事業を実施すれば入金されます。ただし、支払い時期や申請ルールを守らない場合は対象外になることがあります。

Q. 業者に「補助金が使える」と言われて導入したのに、対象外になることはありますか?

→ はい、あります。採択前に支払いをしてしまった場合など、制度ルールから外れると補助対象外になりますので、間違わないためにも全体的な流れは確認しておきましょう。

Q. 後から補助金の返金を求められることはありませんか?

→ 条件違反による不正受給などがなければ、後から返金を求められることはありません。導入後はルールに従い正しく使いましょう。

Q. 補助金を使うと、税務署や行政から目を付けられませんか?

→ 補助金を利用しただけで目を付けられることはありません。正しく申請・報告していれば全く問題ありません。

Q. エステサロンが補助金を使った後で何かトラブルになることはありますか?

→ 補助対象機器を使用して事業をしていれば何の問題はありませんが、すぐに売却や貸出等のルール違反が判明した場合、返金を要求されるケースもあります。

Q. 補助金って結局「一部の人しか通らない」制度じゃないんですか?

→ 誰でも自動的に通る制度ではありませんが、今回のカタログ注文型は、補助金の中でも比較的採択される可能性が高い補助金になります。

Q. 「無料で申請サポート」と言われると、逆に不安になります。

無料だからといって、必ずしも怪しいわけではありません。
省力化投資補助金(カタログ注文型)は、サロンと機器を提供する販売事業者が共同で申請する仕組みになっているため、販売事業者側が申請をサポートするのは制度上ごく自然な流れです。
ただし、導入後のフォロー体制(販促や売上づくりのサポートなど)は事業者ごとに異なるため、そこは事前に確認しておくことが大切です。
美ヨウ部では、申請サポートだけでなく、導入後の売上づくり・活用面についても継続してサポートしています。

Q. カタログ注文型を使うと、必ずその業者から機器を買わないといけませんか?

→ はい、申請時に選んだカタログ掲載事業者から機器を購入する必要があります。
省力化投資補助金(カタログ注文型)は、採択後に自由に業者を変更することはできません。

Q. 「今すぐ申請しないと間に合わない」と言われたのですが、本当ですか?

→ 現在のカタログ注文型は、公募期限が設定されておらず、基本的にいつでも申請可能です。
そのため「今すぐ申し込まないと間に合わない」といった過度に急かす事業者の案内には注意してください。

Q. そもそも、なぜ国がエステサロンに補助金を出すんですか?

→ 目的は美容業界の支援ではなく、中小事業者の「省力化」や「生産性向上」を後押しするための制度になります。

Q. パソコンや書類作成が苦手でも申請できますか?

→ はい、全く問題ございません。カタログ注文型は提出書類が少なく、わかりやすい形式になっています。また、申請はサロンと販売事業者で共同で行うため、パソコン操作や書類作成が苦手な方でも安心して進められます。
最初は正直ちょっと怪しいと思ってましたけど、
制度の仕組みや注意点を「知る」と「知らない」だけで不安になってたって感じですね!
ヨウ子
ヨウ子

そうなんです!
省力化投資補助金(カタログ注文型)は「難しい制度」というより、正しい情報を知らないまま聞くと、なんか怪しいと不安に感じてしまいやすいですよね。

補助金申請がはじめての方ほど、「分からない=怖い・面倒・怪しい」と感じてしまいがちですが、一つずつ整理していくと、意外とシンプルな仕組みなんです。

だからこそ、「本当に対象になるのか?」「どこまでサポートしてもらえるのか?」は、事前にちゃんと確認しておくのが大事なんですね。
ヨウ子
ヨウ子

ヨウ子さん、良いこと言いますね!

まさにその通りです。
省力化投資補助金は、事前に全体像とルールを知っておくだけで、安心して検討できる制度なんですよ。

「制度全体をしっかり理解してから検討したい」
「興味がわき、もう少し詳しく知りたくなった」

そんな方は、ぜひこちらの記事も参考にしてみてください。
〈 美ヨウ部:業務用プラズマ機器が補助率 1/2の半額で買える!?「省力化投資補助金」を徹底解説

省力化投資補助金(カタログ注文型)の対象条件や制度の仕組み、エステサロンが申請時に見られるポイントについて、初めての方にも分かりやすくまとめて解説しています。

「知らなかった」で損をしないために、まずは全体像を一度整理しておくことをおすすめします。

この記事を読んで、
「自分のサロンの場合はどうなんだろう?」
「もう少し具体的に聞いてみたい」
と感じた方は、個別に相談してみるのも一つです。

「プラズマ機器」をご検討の方で、これから相談してみたいという方は、下記の「公式LINE」から友達追加後に「省力化投資補助金 プラズマ機器相談」とメッセージを下さい。
※この記事を書いた編集長が対応させて頂きます。

プラズマ機器 × 補助金の無料相談

✔ 「ウチのサロンも補助対象になる?」
✔ 「プラズマで本当に売上が上がる?」
✔ 「どのメニュー設計が一番伸びる?」

補助対象の診断から、申請の流れ、
導入後の売上アップ設計まで、まるごとサポートします。

※「省力化投資補助金 プラズマ機器相談」と送信ください。

 

まとめ|「知る」「知らない」では大違い!

今回もここまで記事をお読み下さりありがとうございました!

最後に、この記事の皆さんに伝えたいポイントを整理します。

・省力化投資補助金は、エステサロンでも利用できる正式な国の制度
・「怪しい・怖い」と感じる原因の多くは、制度を知らないことから来る不安
・カタログ注文型は、申請の流れがシンプルで初心者向け
・個人サロン・自宅サロン・1人サロンでも対象
・大切なのは、事前にルールと流れをきちんと確認すること

正直、「補助金ってなんか不安」「結局、自分には関係ない制度でしょ?」そう思ってしまう気持ちは、すごく自然だと思います。

でも実際は、「知らなかった」だけで選択肢から外してしまっているサロンオーナーさんが多い制度なんですよね。

まずは、「自分のサロンは対象になるのか?」ここを知るだけで十分です。

導入を決めるのは、条件・流れ・サポート内容をきちんと確認してからでまったく問題ありません。

焦らず、でも「知らないまま損をしない」ために、正しい情報を一つずつ整理していきましょう。

この記事が、少しでも皆様のサロン経営のヒントになれば幸いです。

また、「参考になった」「役に立った」と感じていただけた方は、ぜひ周りのサロンオーナー様にもシェアしていただけると嬉しいです。

この記事のURL(長押しでコピーできます)
https://biyou-bu.com/salon-machine/plasmastar-subsidy-03/

次回は「※只今準備中」について解説していきます。

関連記事

  1. 美ヨウ部、省力化投資補助金は「個人エステサロン」でも使える?対象条件と注意点

    省力化投資補助金は「個人エステサロン」でも使える?対象条件と…

  2. 2026年最新エステ補助金【業務用プラズマ機器が補助率 1/2の半額で買える!?】「省力化投資補助金」を徹底解説

    2026年最新エステ補助金【業務用プラズマ機器が補助率 1/…

  3. プラズマフェイシャル機器、プラズマスターはハンド技術を用い今までにない効果へ導きます。PLASMASTAR

    プラズマスター【最新業務用プラズマ美容機器】肌質改善/小顔の…

  4. 業務用プラズマ美容機器-プラズマスタープレゼント特典付きページ

    【最新機種】〈エステ〉業務用プラズマ機器【プラズマスター/P…

  5. エステ業務用プラズマ美容機器選びに大事なポイントとは?そのプラズマ機器本当に大丈夫?

    エステ業務用プラズマ美容機器選びに大事なポイントとは?そのプ…